【ベルゲン-ノルウェー】夏の大フィヨルドクルーズ!

ちょいちょい過去記事を書き溜めていってますが、

リアルタイムはノルウェー滞在中です。夏の北欧は快適!

ちなみにAirbnbで宿泊中なのですが、イケメンホスト(夜の街じゃなく宿主のことです)のスーパーおしゃれ部屋に泊まることになり、なんだか不思議な気分です。

 

さて、昨日素晴らしい体験をしてきたので早速レポートです!

 

夏のフィヨルドクルーズの選択肢いろいろ

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皆さん学校で、一度はフィヨルドについて習いますよね。

昨日までは「氷河に削られた、ノルウェーのぎざぎざの場所だよね」くらいの知識だったのですが、

実際に自分の目で見てみると、それはもう素敵な場所でした。

 

夏のノルウェーはフィヨルドクルーズが盛ん。いろんなツアーが出ています。

ただFjord Toursという大手の会社が、Norway in a nutshellなどの名前で

切符のセット(クルーズ船+切符(&バス))を売っていて、

これを買ってしまえば個別に手配しないでいいので楽です。

※”in a nutshell”=要するに、簡単に言うと、などの意味。ノルウェーひとまとめセット、みたいな感じでしょうか…

Fjordtoursのサイト
Fjordtoursのサイト

 

フィヨルドクルーズにはいくつか有名なコースがあるんですが、中でも以下の2つのどれにするか迷いました。

・Norway in a nutshell

→1.5-2時間のクルーズ+フロム鉄道+バス+ベルゲン鉄道のセット。

〇 世界遺産のネーロイフィヨルドが観られる。

× 乗り換えが多い、クルーズ時間が短い。

・Sognefjord in a nutshell

→ 5時間のクルーズ(ベルゲン-フロム間)+フロム鉄道+ベルゲン鉄道のセット。

〇クルーズ時間がたっぷりある。夏(5-9月)しか運航しないコース。

×世界遺産のフィヨルド部分は観られない。

 

迷った結果、後者の“Sognefjord in a nutshell”に決定!

せっかく夏に来たからには夏限定の方に参加したいし、何よりたっぷりフィヨルド満喫したい!ということで

クルーズ時間が長いこちらにしました。

 

英語でもOKな方、時間と費用を節約したい方は直接会社に申し込んでしまった方が早いかと。

(ただ、当然ですが現地でチケットを引き換えに行ったりするのも自分です)

ちょっと心配、少し費用がかかっても日本語で対応してほしい等の場合は日本の代行ツアーで対応が○かと思います。

上記のコースやその他のコース、詳細は以下のサイトがわかりやすいです。

・北欧トラベルガイドさん – 各コースの特徴がわかりやすくまとめてあります。

・Fjordtours– 周遊チケットセットを販売している会社のページ。英語ですがこちらもわかりやすい。

 

まず自力(?)でベルゲンに到着→ベルゲンで1泊、翌朝クルーズ+電車でオスロに到着、という旅程に。

クルーズ+電車の周遊券は結局1,990ノルウェークローネ(=24,000円くらい)。

高い!(涙) けど、このクルーズは行きたかったのでやむなし。

 

美しいフィヨルドの夏景色

前日引き換えたチケットを持って、いよいよ当日朝8時に船に乗り込みます!

お天気は快晴。

船はこんな感じ
船はこんな感じ

現地の人曰く、私が1泊した発着地のベルゲンという街は

ノルウェーの中では雨が多い地域として有名なのだそう。快晴だったのはとてもラッキーだったみたいです。

さらば可愛いベルゲン
さらばベルゲン

ベルゲンの港を離れ、進んでいく船。

両岸にちらほら見える家がまた可愛いのです。

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どんどん見えてくる、フィヨルドらしい景色。

夏だからか、緑が青々としてとても綺麗。

 

船は結構なスピードで進んでいるため、船上はまあまあ寒い&風が強いです。

 

船上でなんと世界一周中の素敵なご夫婦にお会いして、盛り上がりました!

退職後に夫婦で世界一周なんて素敵だなー。

旦那さんが以前フィヨルドクルーズを経験して、素晴らしかったから奥さんを連れて今回再訪したとのこと。

とても優しいご夫妻でした。良い旅を!

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船は前方と後方にそれぞれデッキがあり、好きな方から見ることができます。

(もちろん船内にも席や売店があるので、寒くなったりしたらそこで休めます)

クルーズの終盤、船の前方デッキから見た景色が特に素晴らしかったなー。

前方に広がる雄大なフィヨルドの景色に、水面を滑らかにすべりながらぐんぐん近づいていく感じは

まるでなんだか水面スレスレを大きな鳥になって飛んでいくような感覚でした。

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途中で少し停船してくれる滝
途中で少し停船してくれる滝

なんだかこの時、「ああ、旅に出てよかったなあ」としみじみしてしまいました。

心が洗われるような感覚。

 

フロム鉄道&ベルゲン鉄道

さて、5時間たっぷりクルーズを満喫した後はクルーズの終着地フロムで鉄道に乗り換えです。

このフロムがまた可愛かった!フィヨルドに囲まれた、とてものどかな街でした。

絵になる景色
絵になる景色
絵になる・・・ガチョウ?大きい鳥でした
絵になる・・・ガチョウ?大きい鳥でした

ここで発車まで数時間散策。

余談ですが、ノルウェーはマウンテンバイクが盛んな模様(知らなかった!)

このフロムでも、沢山の人がマウンテンバイクで自然の中を疾走していました。

キャンプをしている人も沢山。そんな過ごし方も楽しそう!

フロム鉄道
フロム鉄道

フロムからミュルダールという街までは、有名なフロム鉄道という景観の素敵な列車に乗っていきます。

途中の目玉スポットはこの滝!一度写真撮影のための停車時間があります(降車OK)

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ここで予想外のイベント発生。

滝を眺めていると、突然大音量で鳴り響く音楽。

突然滝の中流辺りの岩陰から現れた、金髪×赤いドレスのダンサー。

ざわつく観客。

音楽に合わせて一心に踊るダンサー。脳内にうずまく「?」マーク。

謎のショー
謎のショー

結局2分くらい?踊り続け、ダンサーはサッと消えていきました。

滝の雰囲気と全くマッチしてない所が正直とってもシュールでしたが、こういうイベントがあるようです。笑

 

ちなみにこのフロム鉄道、船上で知り合った香港からのご夫婦と一緒でとっても楽しかったです!

日本(特に沖縄)のヘビーリピーターだそうで、嬉しかったー。

とても優しく穏やかなお2人で、とっても夫婦仲がよさそうでした。見ていてにこにこしてしまうくらい!

お2人と色々話せて、楽しい旅路でした。

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そんなこんなでミュルダールに到着。ここはサッと乗り換え。

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ここからはベルゲン鉄道で、約6時間の列車の旅。

北欧の夏は日が長いので、この時期は21:30くらいまで明るいです。

ゆっくりゆっくり暮れていく景色をぼーっと眺めながらの列車旅。

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車窓からの景色は飽きることがなく、どの景色もとても綺麗でした。

真夜中に終点オスロに無事到着。

 

今回は1日でベルゲンから全部まわりましたが、

クルーズ後フロムなどで1泊してサイクリングやキャンプを楽しみ、

翌日は列車から景色を満喫・・・なんていう旅も贅沢かも。

 

とにかく夏のフィヨルドクルーズは素晴らしい。一見の価値ありです!

About Natsu 22 Articles
Natsu ただいま世界一周ひとり旅中。 IT系女子を卒業し会社を辞めて、ずっと行きたかった世界一周へ。 日々のこと、体験した世界のことをつらつら書いていきます。 毎日オフィスにいたのに、今は日々違う国にいる不思議。

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